国語力(読解力)はすべての教科の基礎力です

日本の学生の読解力が年々低下しています。一生懸命まじめに勉強をしているのに成績が上がらない生徒さんがいます。一方では、要領よく勉強して成績が上位の生徒さんがいます。よく分析してみると、成績の良いお子さんは例外なく「国語」の成績も良いのです。学校や塾の先生が「言ったこと」、教科書や問題集の解説など「読んだこと」を正しく理解して学力として定着させているからです。

成績がなかなか向上しない生徒さんの勉強は単なる「作業」になっている恐れがあります。英語、数学、理科、社会の教科で「知識を言語化して理解する」ことが出来ていないのです。

「国語」の力をつけるには「読書」が良いと言われます。もちろん、それは正解です。しかし、本当に中身が読めているか、理解できているかが重要です。読んだ事を確かめる事により本当の「理解力」が身に付きます。「読解力」は「正しい方法」で「練習を重ねること」で身に付きます。

文部科学省も読解力強化に取り組んでいます。大学入試改革や今年度から新しく始まる中学校の新指導要領に反映されています。身近な所では、近年の千葉県公立高校入試の問題に変化が見られます。5教科全てで問題文の文章量が増えています。問題文を正しく理解できなければ解法の道筋を見つけづらくなっています。また、作文はもとより、国語以外の教科でも自分の頭で考え自分の言葉で書く記述問題が増えています。

まなびとは「国語(読解力)」を強化します!

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