中学国語 語彙力アップ!」カテゴリーアーカイブ

中学国語 語彙力アップ! 6

【故事成語】

画竜点睛(がりょうてんせい)

(意味)最後の仕上げが重要であること。

梁(りょう)の絵の名人が竜の絵を描き、瞳を描くと、たちまち二匹の竜が絵から飛び出して天に昇って行った。

【四字熟語】

一目瞭然(いちもくりょうぜん)

(意味)一目見ただけではっきりわかること。

一蓮托生(いちれんたくしょう)

(意味)同士が運命と行動をともにすること。

一喜一憂(いっきいちゆう)

(意味)喜んだり悲しんだりすること。

【慣用句】

頭を冷やす 

(意味)興奮を鎮めて、冷静になる。

生き馬の目を抜く 

(意味)素早くて油断もすきもない。

息がかかる 

(意味)有力者の後援を受けている。

【ことわざ】

案ずるより産むが易し

(意味)実際にやってみると、事前にあれこれ心配するよりも簡単である。

中学国語 語彙力アップ! 5

【故事成語】

臥薪嘗胆(がしんしょうたん)

(意味)目的を遂げるために自らに試練を課し、努力すること。

呉王夫差(ごおうふさ)は父を」殺した越に対する復讐の気持ちを忘れないために、薪(たきぎ)の上で寝るという苦労をして越を降伏させた。越王勾践(えつおうこうせん)は、敗戦の屈辱を忘れないために、苦(にがい)い肝(きも)をなめるという苦労をして十数年後に呉を破った。

【四字熟語】

一日千秋(いちじつせんしゅう)

(意味)一日が千年のように感じられるほど待ち遠しいこと。

一念発起(いちねんほっき)

(意味)あることを成し遂げようと決心すること。

一網打尽(いちもうだじん)

(意味)一度に全部捕らえること。

【慣用句】

頭が固い 

(意味)自分の意見を変えない。

頭が下がる 

(意味)感心する。

頭を抱える 

(意味)名案が浮かばず、困り果てる。

【ことわざ】

雨降って地固まる

(意味)もめごとの後は、かえって基盤がしっかりする。

中学国語 語彙力アップ! 4

【故事成語】

井(い)の中の蛙(かわず)

(意味)見聞きしたことや考えがせまいこと。

小さな井戸の中にいる蛙は、大きな海や広い世界の有ることを知らない。

【四字熟語】

異口同音(いくどうおん)

(意味)大勢の人が、一致して同じことを言うこと。

以心伝心(いしんでんしん)

(意味)言葉でなく心で互いの気持ちが通じ合うこと。

一期一会(いちごいちえ)

(意味)一生に一度の出会い。

【慣用句】

足を引っぱる 

(意味)円滑な進行や成功のじゃまをする。

頭が上がらない 

(意味)相手に負い目があって、対等に振る舞うことができない、

【ことわざ】

あばたもえくぼ

(意味)好きになると、欠点まで美しく見えること。

中学国語 語彙力アップ! 3

【故事成語】

石に漱(くちすす)ぎ流れに枕(まくら)す

(意味)負け惜しみが強い。

晋(しん)の孫楚(そんそ)が「枕石漱流(石に枕し流れに漱ぐ)」と言うべきところうを、「漱石枕流(石に漱ぎ流れに枕す」と言い間違えたのを指摘されて、「石に漱ぎは歯を磨くことで、流れに枕すは耳を洗うことだ」と言い張った。

【四字熟語】

意気消沈(いきしょうちん)

(意味)意気込みが沈んで元気がないこと。

意気投合(いきとうごう)

(意味)気持ちが合って仲良くなること。

意気揚々(いきようよう)

(意味)得意になって誇らしげであること。

【慣用句】

足をすくう 

(意味)相手のすきをついて、失敗・敗北させる。

足をのばす 

(意味)①くつろぐ。②ある場所からさらに遠くまで行く。

【ことわざ】

悪銭身につかず(あくぜにみにつかず)

(意味)不正な所得は無駄に使ってしまって結局は残らない。

中学国語 語彙力アップ! 2

【故事成語】

羹(あつもの)に懲(こ)りて膾(なます)を吹く

(意味)一度の失敗に懲りて、それ以後、必要以上に用心する。 熱い吸い物で口をやけどした者が、冷たいなますまで口で吹いてさまそうとした。

【四字熟語】

暗中模索(あんちゅうもさく)

(意味)暗闇の中で手探りで探すこと。

唯々諾々(いいだくだく)

(意味)言われるままにはいはいと承諾すること。

意気軒昂(いきけんこう)

(意味)意気込みが盛んで元気があること。

【慣用句】

足が早い 

(意味)食物などがくさりやすい。

足が棒になる 

(意味)長時間歩いて、疲れ果てる。

足を洗う 

(意味)それまでの仕事をきっぱりとやめる。

【ことわざ】

悪事千里を走る(あくじせんりをはしる)

(意味)悪い行いは、たちまちのうちに世間に知れ渡る。

中学国語 語彙力アップ! 1

【故事成語】

青は藍より出でて藍より青し

(意味)弟子が師匠より抜きんでる。 青色の染料は植物の藍からとるが、その青がもともとの藍よりも青く美しくなる。

【四字熟語】

曖昧模糊(あいまいもこ)

(意味)はっきりせず、あやふやなこと。

悪戦苦闘(あくせんくとう)

(意味)強敵に対して必死で戦うこと。

阿鼻叫喚(あびきょうかん)

(意味)地獄の苦しみに泣き叫ぶこと。

【慣用句】

開いた口がふさがらない (意味)驚きあきれる。

足がつく (意味)何かが手がかりとなって、犯人がわかる。

足が出る (意味)金額が不足する。

【ことわざ】

青菜に塩(あおなにしお)

(意味)力なくしおれていること。